ダムニュース

6/3京都駅にてwith Dam★Night開催

2012年5月29日(火)

世界のダム技術者のサミット「国際大ダム会議(ICOLD)」の京都会議が京都国際会館にて平成24年6月2日~6月8日に開催されるのに合わせ、ダム工学会が広く一般の方々にもダムの魅力を体感してもらおうと「with Dam★Night in Kyoto」を企画がされ、来る6月3日(日)に京都駅で開催されることとなった。

出演にはダム工学会副会長の岡本政明氏、京都大学の角哲也教授だけでなく、ダムファン代表として我らが萩原雅紀さんと夜雀さんも出演される。萩原さんも夜雀さんもきっと熱くダムについて語ってくれるだろう。

以下、チラシより抜粋。

会場/日時など

日時:平成24年6月3日(日)11:00~19:00
会場:京都駅ビル・イベントスぺース(インフォメーション前)
出演者:ダム工学会・大ダム会議関係者、行政・大学・民間のダムエンジニア、ダムファン等
プログラム:トークショー、映像放映、ダムカード写真展、ダム関連各種資料閲覧・配布
参加費:入場無料
主催:一般社団法人ダム工学会企画運営委員会、活性化推進小委員会近畿・中部ブロック幹事会

プログラム詳細

トークショー1:「ダムの魅力とは?」萩原雅紀(ダムライター/フォトグラファー) 12:00~13:00
トークショー2:「ダムの仕事」夜雀(ダム愛好家) 14:00~15:00
トークショー3:「水力発電が日本を救う」岡本政明(ダム工学会副会長) 16:00~17:00
メイントークショー:「世界のダムの魅力を語る」角哲也(京都大学教授) 18:00~19:00
映像放映:1.11:00~12:00 2.13:00~14:00 3.15:00~16:00 4.17:00~18:00
     国内外のダム紹介、ダム工事記録映像、ダム管理記録映像、ダム放流映像等

ダム工学会とは?・・・・「with dam ★ night in Kyoto」開催趣意

 ダムは、治水・利水に亘り、人間の社会的・経済的活動を支える重要な社会基盤施設であるとともに、美しい水辺環境を創出し、人々の心に安らぎを与えるという機能を兼ね備えています。
 ダムの設計・施工・管理についての技術発展を期して形成された学問であるダム工学とは、従来、総合工学と呼ばれてきたように、関係する各学問分野の総合技術として研究が進められてきました。すなわち、応用力学、構造工学、鋼構造学、耐震工学、水理学、水文学、河川工学、発電水力学、衛生工学、土質工学、基礎工学、岩盤力学、計画工学、土木材料学、コンクリート工学、農業土木学、応用地質学、機械工学、電気通信工学等の総合工学として発展してきたわけです。ダムが現在直面している数多くの課題に対応するためには、これらの研究のより効率的な推進及び総合化を図ることが重要であり、ダム技術を有機的に結合する新しい学問体系をより一層発展・充実させる共通の場の設定が必要と考え、「ダム工学研究会(ダム工学会
の前身)」が創設されました。
(ダム工学研究会は、平成5年9月10日付けで、日本学術会議法に基づく学術研究団体に認められ、平成6年5月10日の通常総会をもって、本会の名称を「ダム工学会」と改めました。)
 ダム工学会では、国内における関連学協会はもとより、国際的な学協会及び研究機構との連携も図っていますが、今回、世界のダム技術者が集い技術討議を行う国際大ダム会議が下記に示すように初めて日本(京都)で開催されることを期に、一般の方々にもダムという構造物が持つ大きな役割や魅力に触れて頂く機会が提供できればということで、「with dam ★night in Kyoto」を企画しました。
 ダムという構造物が生み出す大きな役割を知って頂くとともに、その圧倒的なスケールから受ける感動を是非体感して下さい。

⇒with dam ★ night in Kyotoチラシ(PDF)

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