「 G(重力式コンクリートダム) 」 一覧

0579-今市ダム/いまいちだむ

今市ダムは東京電力が所有するダムで、上池としての栗山ダム(0578-栗山ダム/くりやまだむ)との間で純揚水式発電が行われる下池としてのダムとなります。堤体はスラッとした印象を受け、発電専用のダムとは思えない風格も備わっています。雰囲気としては静かです。誰もいませんし、誰も来ません。ただ水の音が響くのみです。この雰囲気、悪くないですよ。/ 重力式コンクリートダム / 75.5m

湯西川ダム建設工事現場見学会(2010/10/02)

湯西川ダム建設工事現場見学会(2010/10/02)

Dam Web Ringで(財)日本ダム協会さまが湯西川ダム建設工事の見学会を開かれるという情報を知り、愛知県在住な上に仕事でいつも忙殺される私は、さんざん悩んだ挙句、遠路はるばる行ってまいりました。科学の発達はダム建設に希望の光を照らしている事に驚きを禁じえないな・・・と思った見学会でした。

鳴淵ダム

2443-鳴淵ダム/なるふちだむ

鳴淵ダムは福岡県営のダムで、洪水調節や上水道用水を目的とした多目的ダムです。完成は2001年と比較的新しく、各所にメルヘンチックな意匠が施されているのもこのダムの大きな特徴です。また福岡市の至近にあり、たびたび発生していた多々良川の氾濫を抑止することや、福岡市を含めたこのあたりは人口増加が著しく、そのため水需要が逼迫したことにより、鳴淵ダム建設が計画されたのだそうです。/ 重力式コンクリートダム / 67.4m

0943-山原ダム/やんばらだむ

山原ダムは電源開発所有の発電専用のダムで、下流の湯上発電所で水力発電されています。堤体のほとんどが自然越流式の非常用洪水吐になっています。ここから放流されていたら、さぞかし美を感じ取る事ができるのでしょうね。洪水吐の先端のカーブ具合が良いですね~。/ 重力式コンクリートダム / 23m

1137-川浦鞍部ダム/かおれあんぶだむ

1137-川浦鞍部ダム/かおれあんぶだむ

いろんな意味で、期待させてしまったらごめんなさい!川浦鞍部ダムは上大須ダム(1125-上大須ダム/かみおおすだむ)の上流に位置するダムで、川浦ダムとこのダムが合わせて形成するダム湖を上部調整池(上池)、上大須ダムが形成するダム湖を下部調整池(下池)として、双方の間で揚水発電がなされます。有効落差は486mにもなるんだとか。

森と湖に親しむ旬間2009~丸山ダム~

森と湖に親しむ旬間2009~丸山ダム~

「森と湖に親しむ旬間」に伴うイベントは各所で開かれますが、2009年のイベントには横山ダムとこの丸山ダムに行きました。丸山ダムでは堤体内見学はもちろん、1階のエレベーターから堤体の頂上「ゲートピア」まで一気に上がって、その上から一望できるというイベント内容でした。この日はあいにくの空模様でしたが、前日までの雨で豪快な放流まで見れるという奇跡的なイベントとなりました。

2905-金城ダム/きんじょうだむ

2905-金城ダム/きんじょうだむ

堤体は琉球石灰岩という沖縄独特の材質の石が張られています。もうそれは首里城の城壁そのものでした。近くに首里城がある関係から意識したデザインになっているそうです。川幅が異様に狭いです。そのため、大雨が降ればたびたび洪水の被害に悩まされていたそうです。これより先は那覇市の中心部、国際通りなどを流れますから、いかに重要なダムであるのかがわかります。/ 重力式コンクリートダム / 19m

1332-安濃ダム/あのうだむ

1332-安濃ダム/あのうだむ

2010年最初の、いわゆる初ダム詣でにピックアップしたのは、年末から行こうと思って定めていたこの安濃ダムです。農業用の灌漑ダムであるとすでに調べていたので、派手さはないだろうなとは思ってみたものの、立派なダムであることは否めません。/ 重力式コンクリートダム / 73m

1465-立ヶ畑ダム/たちがはただむ

1465-立ヶ畑ダム/たちがはただむ

石井ダムを見学した後に、立ヶ畑ダムへ向かいました。が、堤体に辿り着くまでに面白い物件が点在しており、見所は堤体だけでなかったのがとても印象的でした。今まで見てきたコンクリートのダムとは明らかに一線を画す石張りのダム。きっと明治の人もこの写真とあまり変わらない風景を見ていたに違いない。/ 重力式コンクリートダム / 33.3m

1519-石井ダム/いしいだむ

1519-石井ダム/いしいだむ

レクリエーションも目的とし、堤体内にギャラリーを持つ兵庫県営の治水ダム。今回は事前に少しだけ予習しておいたのですが、ダムの目的に「レクリエーション」が備わっているダムというわけで、すごく気になっていました。しかしその目的はきちんと果たされているらしく、結構散歩されている方が多くいました。/ 重力式コンクリートダム / 66.2m

1507-天王ダム/てんのうだむ

1507-天王ダム/てんのうだむ

水を貯めない治水専用穴あきダム。穴あきダムということでほとんど貯水しないそうですが、実際にいまこの写真に見えているのはオリフィスゲートのようです。そのオリフィスの下に穴あきのゲートがあるそうです。思ったよりもオリフィスは高い位置にあるため、まったく貯水しないわけではなさそうです。/ 重力式コンクリートダム / 33.8m

0500-奥只見ダム/おくただみだむ

織田裕二主演映画「ホワイトアウト」のモデルとなった新潟県と福島県の県境に位置する巨大ダム。奥只見ダムの総貯水量は徳山ダムに次ぎ、国内第2位。さらに堤高は第5位、重力式コンクリートダムとしては堤高も有効貯水量も第1位。凛々しいというか何と言うか。そしてこうしてみても結構な高さがあります。/ 重力式コンクリートダム /157m

1128-阿多岐ダム/あたぎだむ

1128-阿多岐ダム/あたぎだむ

スキー場のメッカ、岐阜県郡上市白鳥にある岐阜県営のダム。一人で心細くなりながらも堤体に辿り着くと、なんとオリフィスから放流中!駐車場や公園はありますが、今でもまともに見学できるかどうかは不明です。行っても見学できない可能性が高いのでご注意を。特に真冬の豪雪期は全く見えません。/ 重力式コンクリートダム / 71.4m

1056-高橋谷ダム/たかはしだにだむ

1056-高橋谷ダム/たかはしだにだむ

ひっそりと佇む中部電力所有の発電専用ダム。なんとも見た目に古そうなダムです。ダム便覧によると1919年完成だとか。和暦で言えば大正8年です。ベルサイユ条約締結の年ですね。デートには使えませんが、釣りには使えそうです。釣りデートでも良いですね。戦前の古い建築物がお好きな方もOKです。/ 重力式コンクリートダム / 18.5m

0965-柿元ダム/かきもとだむ

0965-柿元ダム/かきもとだむ

柿元ダムは雨畑ダム(0969-雨畑ダム/あまはただむ)同様に、日本軽金属というアルミニウムなどを製造する私企業が所有するという珍しいダムです。やや入りづらいオーラがありますが、気にせず見学ができます。ゆっくりじっくり見学すると、いろんな味を楽しめる、そんなダムです。/ 重力式コンクリートダム / 46.1m

1511-一庫ダム/ひとくらだむ

1511-一庫ダム/ひとくらだむ

当サイト初の兵庫県のダムです。神戸&有馬温泉旅行のついでに立ち寄りました。暑い日でしたが、珍しく晴天に恵まれ青空が広がっていました。ダムの周辺はテニス、釣り、キャンプ、バーベキューとアウトドアが大いに楽しめるスポットがたくさんあります。もう少し時間を掛けてゆっくりと見学するといいかもしれません。/ 重力式コンクリートダム / 75m

1580-布目ダム/ぬのめだむ

1580-布目ダム/ぬのめだむ

公園などレクリエーション施設が整備された1992年完成の水資源機構管轄の多目的ダム。冬のように寒かったせいか、色々と整備されているのに訪れる人は皆無でした。ダム湖ではブラックバスが釣れるそうです。ルアーを持って行きたいですね。マラソンコースにもなっているらしく、さらにはロードバイクで走るのにもちょうど良いそうです。/ 重力式コンクリートダム / 72m

3083-中野方ダム/なかのほうだむ

3083-中野方ダム/なかのほうだむ

2005年竣工の新しい岐阜県営ダム。笠置ダムから北上すると見えてくるのがこの中野方ダムです。取材時は堤体から漏水していました。堤体直下に農村ののどかな風景が広がります。その上に翼を広げたように鎮座しています。/ 重力式コンクリートダム / 41.7m

1063-笠置ダム/かさぎだむ

1063-笠置ダム/かさぎだむ

ずらりと、しかも整然と並んだゲートがとても印象的です。戦前に建設された古いダムですが、これほどまでの古風な造形美は戦前の技術者でなければ難しいかもしれません。ちなみに「日本の近代土木遺産~現存する重要な土木構造物2000選」に選定されています。/ 重力式コンクリートダム / 40.8m

0606-相俣ダム/あいまただむ

0606-相俣ダム/あいまただむ

規模が小さいダムにもかかわらず、施設はかなり充実しています。もちろん見どころもたくさんあります。ダム湖の脇を国道17号線が通っていますが、この国道は古くは三国街道とも呼ばれ、上杉謙信もここを通ったんだそうです。近くには猿ヶ京温泉もあり、ここを拠点に観光やダム巡りをするのも良いでしょうね。/ 重力式コンクリートダム / 67m

0602-須田貝ダム/すだがいだむ

須田貝ダムはちょうど奈良俣ダムと矢木沢ダムへの分岐点にある発電用のダムです。ダムが完成した昭和時代は楢俣ダムという名称だったのだそうですが、上流の奈良俣ダムは既存だった楢俣ダムに配慮して、字のみを変えたのだそうです。でも、結局同音で紛らわしいので、先輩たる楢俣ダムが須田貝ダムに改名したそうです。弟思いのダムなんですね。/ 重力式コンクリート / 72m

0605-藤原ダム/ふじわらだむ

0605-藤原ダム/ふじわらだむ

藤原ダムは奥利根にあるダム群の中で最初のハイダムです。発電の用途を備えていますが、単体ではなく上部ダムの玉原ダムと揚水発電を行っており、藤原ダムは下部ダムとなります。下流側から真っ先にこの姿が目に見えましたので、そのまま下流側に来てしまいました。下流側からショットが狙えるのはウレシイですね。/ 重力式コンクリート / 95m

0598-小森ダム/こもりだむ

堤体すべてが越流部になっており、自然越流のため満水時にはこのように見事な”すだれ放流”を魅せてくれます。水量が少なく放流していない日もあるようですので、放流を見れたのはラッキーでした。このダムを基点に利根川の上流へ向かうと次々とハイダムが出現しますので、さらに上流を目指すことをおススメします。/ 重力式コンクリート / 33m

0624-八ッ場ダム/やんばだむ

0624-八ッ場ダム/やんばだむ

長野県側から群馬に入り、草津温泉の近くを抜けて、当初は八ッ場ダムの建設予定地に直接向かう予定だったのですが、やんば館なる広報施設がある事に気づき、急遽立ち寄りました。八ッ場ダムは常に建設の是非が問われ、今でも新聞の記事、それも中部の新聞に載るほど大きな問題としてクローズアップされています。/ 重力式コンクリート / 116m

1331-蓮ダム/はちすだむ

1331-蓮ダム/はちすだむ

やばいなぁ。このダムに行ってから4年も経過して記憶がかなり曖昧になっています。さて、どこまで思い出せるのやら。蓮ダムは”はちすだむ”とはなかなか読めない難読ダムのひとつです。竣工年が1991年と比較的新しく、山深いところにありますが、見どころも満載です。/ 重力式コンクリート / 78m