■ 長島ダム/ながしまだむ
飛沫橋より井川線を望むふいに後ろを見ると、井川線の電車が汽笛を鳴らしながら走っていました。 アプトいちしろ駅から長島ダム駅を走る列車はアプト式と言って、線路の真ん中にノコギリの歯のようなギザギザのついた3つ目のレールがあり、この上を機関車が歯車をかみ合わせながら走る珍しい鉄道です。何でも日本ではここだけとか。ダム建設に伴い井川線の一部区間が水没するために、わざわざ線路を付け替えたそうです。そのため急勾配になってしまい、通常の走行が不可能になってしまったためアプト式にしたそうです。撮影にはフル望遠を活用。 |
飛沫橋より堤体を望むちょうど長島ダム駅に井川線の電車が到着しました。 |
飛沫橋より虹を望む利水放流からの水が微かな虹をつくっていたので、思わず撮影してしまいました。う〜ん、虹の撮影って難しい・・・(汗) |
飛沫橋より利水放流と堤体を望む利水放流と堤体のツーショット。洪水吐から放流してたら、さぞかし凄いんでしょうね。ぜひ一度お目にかかりたい。 |
飛沫橋より副ダムを望む副ダムの構造も変わっています。こんなに変わった副ダムは初めて見たかも。なお、大井川は副ダムからは左に曲がって流れていきます。 この先に大井川ダムがあるらしいのですが、見つけられませんでした・・・。 |
井川線の旧線トンネル先にも述べましたが、長島ダム建設のため井川線は路線を付け替えています。その旧線のトンネルが堤体直下にあり、トンネル内を抜けて、本当の堤体直下に行くことが出来ます。 これにはちょっと感動。 |
旧線トンネル出口より堤体を望むトンネルを抜けると、雪國どころか堤体が!! |
フーチング半ばより放流管(?)を望むさらにフーチングまで登ることが出来ます。この後も幾つか取材すべきダムが控えているというのに、体力の心配をよそに思い切って、このフーチングを登ってみました。 堤体を真横に見ながら登ります。疲れたら休憩しつつ・・・と時間がかかりますが、なんとか頑張りました。 何気に右側を見ると、非常用とも常用ともつかない、何か放流管の様なものがありました。ですが、何のためのものか全く不明です。 |
