国家直轄の白亜の居城は地域に開放された!

■ 長島ダム/ながしまだむ

展望テラス(下流側)

展望テラス(下流側)

これは天端(下流側)中央部に位置する展望テラスのような部分です。床がグレーチングになっているので、ダム直下を足元から見ることが出来ます。

天端(下流側)よりダム湖側を望む

天端(下流側)よりダム湖側を望む

ダム湖側にもテラスが備わっています。接岨湖を一望することが出来ます。さらに向こう側では表層曝気用だと思われる噴水が上がっていました。

天端より表層曝気噴水を望む

天端より表層曝気噴水を望む

この噴水、時間を追うごとに様々な形で吹き上げます。見ていて飽きない仕組みを持っていますが、様々な形で吹き上げる理由は、もしかしたら単に見せるためだけの物ではないかもしれません。

天端より常用洪水吐のゲートを望む

天端より常用洪水吐のゲートを望む

常用洪水吐のゲートです。ローラーゲートに見えますが、果たして!?ちなみに非常用洪水吐はほぼ間違いなくラジアルゲートでしょう。

天端より表層曝気噴水を望む

天端より表層曝気噴水を望む

ふと噴水を見ると、また形状が変わっていましたので、すぐさま撮影しました。ホントに単調では無い為、実に豪華(?)な噴水です。

天端より管理所(?)を望む

天端より管理所(?)を望む

パラボラアンテナなどがあるため、多分管理所である事が伺えます。規模が非常に大きいので他の用途にも使われているのではないかと思われます。

長島ダム駅

長島ダム駅

さて、長島ダムをあとにしますが、左の写真は大井川鐡道井川線の長島ダム駅です。小ぢんまりとしたかわいらしい駅舎です。長島ダム建設時に作られた駅舎です、井川線の中でも最も新しく、整備された駅舎でもあります。

また、ダムの名が付く駅は大変珍しいです。国内では片方の手で数えられるぐらいしかありません。逆に言えば長島ダムが公共交通機関で来訪可能なダムであることを示しています。

■ このダムの情報はまだまだあります

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■ ダム諸元


型式 重力式コンクリートダム
目的 洪水調節、農地防災:不特定用水、河川維持用水
灌漑用水:上水道用水
堤高 109m
堤頂長 308m
堤体積 861,000m3


流域面積 534.3km2
湛水面積 230ha
総貯水容量 78,000,000m3
有効貯水容量 68,000,000m3
ダム湖名 接岨湖
河川名 大井川水系大井川
着手年 1972年
竣工年 2001年
Access to D@M 東名高速道路相良牧之原IC下車 → あとはひたすら国道473号線を川根町に向けて北上 → 川根町に入り家山で「たいやき」を食べたら再び国道473号線を北上 → しばらく走らせると国道362号線と交わるT字交差点にぶつかるので、その交差点を右折し国道362号線を北上 → 千頭付近で県道77号線に入る道があるので、そちらへ進入し更に北上 → 大井川鐡道井川線奥泉駅を過ぎると、寸又峡と接岨峡の分かれ道があるので、それを右の接岨峡方面(県道388号線)へ → トンネルを二つ抜けると長島ダムはもう目の前です

■ その他の設備/所感

駐車場 この周辺には実に多くのダムがあります。その中でも長島ダムは非常に見どころの多いダムです。全く見れなかったダムがいくつもあったため、その分ここで発散してしまったような感があります。その為このサイトも5ページ構成の未だかつて無い規模になりました。余談ですが寸又峡にある紅竹食堂の山菜そばは大変美味しかったです。
トイレ
公園
PR展示館