■ 美和ダム/みわだむ
所在地:長野県上伊那郡高遠町大字勝間
公式Webサイト:http://www.cbr.mlit.go.jp/tendamu/
右岸駐車場より看板を望む桜で有名な高遠町の南端に位置するダムです。このダムも小渋ダム同様堆砂に悩まされており、排砂のためのバイパストンネルやバイパストンネルへ排砂するための分派堰を建設中でした。 バイパストンネルや分派堰は申し訳ありませんが、取材できていません。その工事の様子は三峰川総合開発工事事務所のサイトで詳細がわかるので、そちらをご参考願います。 |
右岸より天端を望む天端は自動車の通行が禁止されています。緩やかなカーブを描いていますが、重力式コンクリートダムです。 |
天端より上流を望む右岸の下流はすっかり干上がっていて奥に見えるインクラインらしきものは機能を果たしていませんでした。しかも干上がっていると言うよりも、堆砂が酷いのが本当のところでしょう。 |
天端(右岸)より堤体下流側を望む
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天端よりダム湖を望む見事に堆砂しているのがわかります。ダム湖、と言うよりもちょっと大きな河川というイメージです。 |
天端(右岸)より堤体ダム湖側を望む砂が多いためか水がやや白く濁っています。 |
天端中央より左岸を望む駐車場には結構一般の車両が停まっていたのですが、天端を歩く人は殆どいません。右岸の周囲をうろうろしているだけで、左岸まで歩こうと考えている人は全然いなかったようです。 |
天端中央付近より取水口?を望む |
天端より下流を望むこの先が高遠町の市街地となります。 |
天端より発電所を眺める下流側直下に発電所があり、轟音を立てていました。 |
ゲート操作部ゲートの操作部が雨ざらしになっていました。プレハブとか大抵建物の中にあるものですが、むき出しなのは珍しいです。 |
天端よりインクラインを望む朽ちかけています。しかし、上のシャッターなどは比較的新しいようなので、一応使用されているようです。 |
天端より左岸を望むこの先に何故かトンネルが・・・ |
謎のトンネル「通行止」の看板が・・・。立ち入り禁止なら解るのですが、なぜ通行止なのか・・・。よく解らないまま引き返してしまいました。 ※のぶ様よりこのトンネルの情報を頂戴しました!以下はその情報の引用です。 美和ダムの謎のトンネルですが、勝間方面に抜ける歩行者用トンネルです。中で二手に別れ、左に曲がるとダム湖左岸の遊歩道、真直ぐ行くと勝間の集落です。真直ぐ抜けてトイレの先の階段を上がると、ダムを一望できる展望台に上がれます。通行止めとあるのは車両に対してだと思います。歩行者、自転車、バイクは通れます。 |
左岸より堤体を望む |
左岸より天端を望む橋の上のようですが、ダム上です。ずっと向こうまで続いているかのようです。 |
右岸より堤体下流側を望む右岸に戻って、下流の公園に降りました。それなりに整備されていますが、誰も来ないので静かなものです。右手すぐに民家があるので、そのお家の裏庭みたいな感じでした。 |
監査廊の入り口?隠し扉発見!? |
下流の公園よりダムを望む紅葉している雰囲気が伝わりますでしょうか・・・。う〜ん・・・。 |
■ ダム諸元
| ダ ム |
型式 | 重力式コンクリートダム |
|---|---|---|
| 目的 | 洪水調節、農地防災、不特定用水 河川維持用水、発電 |
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| 堤高 | 69.1m | |
| 堤頂長 | 367.5m | |
| 堤体積 | 286,000m3 | |
| 非越流部標高 | 817.6m | |
| 貯 水 池 |
流域面積 | 311.1km2 |
| 湛水面積 | 179ha | |
| 総貯水容量 | 29,952,000m3 | |
| 有効貯水容量 | 20,745,000m3 | |
| ダム湖名 | 美和湖 | |
| 河川名 | 天竜川水系三峰川 | |
| 着手年 | 1952年 | |
| 竣工年 | 1959年 | |
| Access to D@M | 中央自動車道伊那IC左折→県道87号線を東進→T字(伊那インター入口交差点)を右折→坂下入舟を左折し国道361号線へ→高遠町へ入ったら国道152号線を長谷村方面へ走らせると見えてきます | |
■ その他の設備/所感
| 駐車場 | ○ | PR展示館は当初その所在を知らなかったのですが、Webで何気なく見ていたら、美和ダム管理支所庁舎内に広報室や展示室があることが解りました。したがって取材できていません・・・(またかよ)。 |
|---|---|---|
| トイレ | ○ | |
| 公園 | ○ | |
| PR展示館 | ○ |
