中部地方のダム 静岡県のダム

1163-秋葉ダム/あきはだむ

2018/06/30

所在地:静岡県浜松市龍山町

左岸より発電所と堤体を望む

左岸より発電所と堤体を望む

佐久間ダムオフ会(2004年1月25日)の際に二つ目に訪れたダムです。個人的には2度目の取材ですが、その時は国道からしか撮影しておりませんでしたので、今回オフ会という詳しく取材する機会を得まして、この度の公開となりました。
・・・と言っても以前訪れた時のデータは読み出せなくなってしまったMOの中ですが・・・。誰か格安でこのMOを救ってくれる方はいませんか~(涙&結構切実)

左岸より発電所を望む

左岸より発電所を望む

このダムの読みですが、電源開発の関係者の方でも「あきは」と読む方もいらっしゃれば、「あきば」と濁って発音される方もいらっしゃり、どちらが本当か・・・。日本ダム協会のダム便覧では「あきは」になっています。まぁ、「あきは」にしておきましょう(と、言いつつHTMLファイル名は「akiba」だったり・・・)

左岸下流側より堤体を望む

左岸下流側より堤体を望む

ローラーゲートが6門備わっています。どことなく船明ダムを思わせるデザインです。ただゲートと下流の川床までの高さが船明ダムよりあります。

排水口を望む

排水口を望む

発電用の排水口(?)です。結構大きなものです。なお、秋葉ダムには3つの発電所を備えてます。

排水路?(排砂路?)

排水路?(排砂路?)

このダムも堆砂に苦労しているようです。

下流の吊橋より堤体を望む

下流の吊橋より堤体を望む

う~ん。ちょっと傾いているのはご愛嬌と言うことで・・・。
揺れる吊橋上で撮影はちょっと大変でした(汗)

右岸より吊橋を望む

右岸より吊橋を望む

これがその吊橋です。高さはそれほど無いので、極度の高所恐怖症でもなければ、さほど問題なく渡れるでしょう。この写真ではあまり見えませんが、真ん中付近にMBSの方々がいます。欄干から身を乗り出して撮影していました。

右岸下流側より堤体を望む

右岸下流側より堤体を望む

右岸より下流を望む

右岸より下流を望む

右岸下流側より堤体を望む

右岸下流側より堤体を望む

こうしてみると、結構大きく見えます。国道からだと小さく見えますが、是非堤体に近づいてご覧下さい。その大きさが実感できます。

右岸より天端を望む

右岸より天端を望む

天端は自動車の通行が可能です。

取水口を望む

取水口を望む

手前と奥に二つの導水路トンネルがあり、そこにそれぞれが繋がっており、奥は三方原用水へと繋がっているようです。

最も右岸に位置するゲート

最も右岸に位置するゲート

右の壁面から出ている水は、秋葉第三発電所からの利水放流のようです。

天端よりダム湖を望む

天端よりダム湖を望む

ここも船明ダムと同じく穏やかな湖面ですが、とても寒く感じられる日でした。

第二発電所用の取水口を望む

第二発電所用の取水口を望む

取水口があちこちにあるのも秋葉ダムの特徴ですね。

左岸駐車場より堤体を望む

左岸駐車場より堤体を望む

ダム諸元


型式重力式コンクリートダムAccess
to D@M
東名高速浜松ICを左折後、県道65号線を北上
県道45号との交差点を右折
ひたすら北上すると国道152号線とぶつかるので、その交差点を右折
後はひたすら国道152号を北上
船明ダムのそばを過ぎるといよいよ山深くなり龍山村へ
龍山村役場を右手に過ぎるとすぐにトンネルがあるので、そのトンネル内T字交差点(!)で右折
目的かんがい用水、工業用水、
発電
堤高89m
堤頂長273.4m
堤体積515,000m3


流域面積4,490km2
湛水面積190ha
総貯水容量34,703,000m3
有効貯水容量7,750,000m3
ダム湖名秋葉湖
河川名天竜川水系天竜川
着手年1954年
竣工年1958年

その他の設備/所感

駐車場「重力式」と入力する際に誤って「呪力式」と入力してしまい、その為か数年前自動車事故で秋葉湖に転落して亡くなった親子を思い出してしまいました・・・。皆さんくれぐれも交通安全でお願いします(祈)。
トイレ
公園×
PR展示館×
神馬シン

ダム愛好家/ダムペディア管理人/(一財)日本ダム協会認定ダムマイスター≪一般≫

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