愛知県のダム

1231-黒田ダム/くろだだむ

4.5
愛知県のダム
この記事は2分で読めます。

所在地:愛知県豊田市黒田町

下流から堤体を見る

まずアプローチの仕方としては非常に簡単です。名古屋方面からなら国道153号から小田木交差点を右折すれば辿り着きます。ダム自体はとても広く見学するポイントはたくさんあるので時間をかけてゆっくり見ると良いでしょう。

下流から堤体を見る
下流から堤体を見る

左岸から堤体を見る

黒田ダムは揚水発電という形式の発電をしています。この一帯は大規模な2段式の揚水発電で上池とし黒田ダムがせき止める黒田貯水池、中池として富永ダムがせき止める富永調整池、下池として矢作第一ダムがせき止める矢作貯水池(奥矢作湖)から成り立っています。

左岸から堤体を見る
左岸から堤体を見る

堤体からダム湖を見る

堤体からダム湖を見る
堤体からダム湖を見る

取水口近辺より堤体を見る

取水口近辺より堤体を見る
取水口近辺より堤体を見る

左岸より堤体上流面を見る

左岸より堤体上流面を見る
左岸より堤体上流面を見る

ダム湖名碑

ダム湖名碑
ダム湖名碑

かさ上げした痕跡

何度も足を運んでいるダムなのですが、今回取材して初めて知ったことは今あるダムはかさ上げした後のダムだったということです。潰れて見にくいですが、赤い丸で囲まれたところが旧ダムの堤体の跡です。下記の諸元のほうにも旧ダムのデータを記述しておきますので、その違いを確認してみてください。

かさ上げした痕跡
かさ上げした痕跡

巨大なサージタンク

揚水発電用のサージタンクです。周辺にはいくつものこんな大きなタンクがあります。

巨大なサージタンク
巨大なサージタンク

導水路トンネルに関する石碑

この下にどうやら導水路トンネルがあるようです。

導水路トンネルに関する石碑
導水路トンネルに関する石碑

ヘビ出現!

山なので当然ヘビなんか出ます。

ヘビ出現!
ヘビ出現!

ダム諸元

型式重力式コンクリートダム
堤高45.2(35)m
堤頂長332.0(157)m
堤体積145,000(40,700)m3
非越流部標高E.L.868m
集水面積7.65km2
総貯水容量11,050,000(4,528,600)m3
有効貯水容量10,100,000m3
完成年1978(1933)年

その他の設備/所感

すべてに丸がついているのにとても閑散としたダムです。PR展示館は小田木交差点にある「揚水発電館」というものですが見学者はほとんどいません。(2005年に閉鎖されました)
堤体自体もほとんどいないのでゆっくりと見学できます。個人的にとても好きなダムで稲武方面へドライブに行ったときには必ずといって良いほど行くダムなので、もし私がいたら声をかけてくださいね(笑)あ、展示館は写真を撮り忘れました^^;

駐車場
トイレ×
公園
PR展示館×
この記事を書いた人
神馬シン

福澤桃介をこよなく愛するダム愛好家/ダムペディア・ダムニュース管理人/(一財)日本ダム協会公認ダムマイスター(01-018)/放流注意グッズの販売はじめました→https://shop.dampedia.com

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