中国地方のダム 鳥取県のダム

1680-茗荷谷ダム/みょうがだにだむ

2018/07/01

所在地:鳥取県八頭郡若桜町大字茗荷谷
取材日:2011/04/04(月)

右岸より下流側の堤体を望む

右岸より下流側の堤体を望む

殿ダムを訪問した後、殿ダム(2931-殿ダム/とのだむ)で一緒だった「ダムマニア」の宮島さんと「Dam Japan」の琉くんとでダム巡りをすることに。殿ダムから南東の方角にある茗荷谷ダムです。重力式コンクリートダムの鳥取県営の発電専用ダムです。電線が大胆に横切ってしまってちょっと残念。

右岸より減勢工を望む

右岸より減勢工を望む

クレストゲートからそれほど吐かないためか、減勢工はシンプルに造られています。

「茗荷谷堰堤」の石盤

「茗荷谷堰堤」の石盤

なかなか渋い石盤です。なお、石盤に書かれている「鳥取県知事石破二朗」は自民党幹事長(2014年1月現在)石破茂の父親です。

右岸よりダム湖側の堤体を望む

右岸よりダム湖側の堤体を望む

ダム湖側はスラっとした堤体ですね。

右岸よりダム湖を望む

右岸よりダム湖を望む

小さなダム湖です。左岸に見えるのは国道482号線のバイパス(工事中)です。この記事を書いている頃には開通しているようですので、近辺の雰囲気が少し変わっているのかもしれません。

取水塔を望む

取水塔を望む

円筒形のかわいらしい取水塔です。

ダム湖側のクレストゲートを望む

ダム湖側のクレストゲートを望む

クレストゲートもコンパクトでなんだかかわいらしいです。

看板を望む

看板を望む

今では旧道になってしまいますが、もともと国道沿いにダムがあり、看板も立てられています。

管理所を望む

管理所を望む

無人っぽいですがこの日は管理所の駐車場に車が止まっていたような気がします。

下流側のクレストゲートを望む

下流側のクレストゲートを望む

下流側から見るとますますクレストゲートの小ささがわかります。ピアに突き出ている小部屋も半円形でなんだかかわいらしいですね。

下流のヘアピンカーブを望む

下流のヘアピンカーブを望む

さらに下流に移動します。ヘアピンカーブがすごいですね。

右岸より天端を望む

右岸より天端を望む

再び天端付近に戻ってきました。天端は立入禁止です。天端高欄もいかにも昭和初期のダムという感じのかわいらしい感じです。

右岸よりダム湖側の堤体を望む

右岸よりダム湖側の堤体を望む

ダム湖側から見ると堤体がカーブを描いているように見えます。

下流のヘアピンカーブから堤体を望む

下流のヘアピンカーブから堤体を望む

どーんという感じ。それにしても私にしては珍しい青空です。

下流より堤体を望む

下流より堤体を望む

河川維持放流のようですが、堤体にパイプを取り付けて導流壁に直接流すようにしているのは珍しいですね。

減勢工を望む

減勢工を望む

シンプルな減勢工です。

下流より取水塔付近を望む

下流より取水塔付近を望む

円筒形の取水塔に合わせてこの部分だけ天端がテラスのように出っ張っています。

監査廊入り口?を望む

監査廊入り口?を望む

監査廊への入り口と思われます。鳥害対策のためか金網がフェンス上部に張り巡らせてあるようです。

以上、小さくて古くて要所要所がかわいらしい茗荷谷ダムでした。

茗荷谷ダム諸元

河川名千代川水系春米川
目的発電
型式重力式コンクリートダム
堤高40m
堤頂長124.5m
堤体積42,000m3
流域面積50.4km2 ( 直接:17.4km2 間接:33km2 )
湛水面積5ha
総貯水容量612,000m3
有効貯水容量400,000m3
ダム事業者鳥取県
本体施工者熊谷組
着手年1958年
竣工年1960年
ダム湖名

その他の設備/所感

駐車場×バイパス国道が完成していると思いますので、交通量は激減していると思います。
ですので、ダムサイトへの駐車もかなり容易になっていると思います。
トイレ×
公園×
PR展示館×
釣り○?

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