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0559-五十里ダム/いかりだむ

0559-五十里ダム/いかりだむ

「五十里」とは東京の日本橋から50里の距離にあることから名付けられた地名で、五十里ダムは1956年竣工にして堤高112mというハイダムです。このダムの建設には歴史があります。堤体からも歴史がにじみ溢れています。そんな歴史と、ゲートの改修や近隣ダムとの連携という現代の技術とがベストミックスで構成された風格あるダムです。/ 重力式コンクリートダム / 112m

湯西川ダム建設工事現場見学会(2010/10/02)

湯西川ダム建設工事現場見学会(2010/10/02)

Dam Web Ringで(財)日本ダム協会さまが湯西川ダム建設工事の見学会を開かれるという情報を知り、愛知県在住な上に仕事でいつも忙殺される私は、さんざん悩んだ挙句、遠路はるばる行ってまいりました。科学の発達はダム建設に希望の光を照らしている事に驚きを禁じえないな・・・と思った見学会でした。

鳴淵ダム

2443-鳴淵ダム/なるふちだむ

鳴淵ダムは福岡県営のダムで、洪水調節や上水道用水を目的とした多目的ダムです。完成は2001年と比較的新しく、各所にメルヘンチックな意匠が施されているのもこのダムの大きな特徴です。また福岡市の至近にあり、たびたび発生していた多々良川の氾濫を抑止することや、福岡市を含めたこのあたりは人口増加が著しく、そのため水需要が逼迫したことにより、鳴淵ダム建設が計画されたのだそうです。/ 重力式コンクリートダム / 67.4m

森と湖に親しむ旬間2009~丸山ダム~

森と湖に親しむ旬間2009~丸山ダム~

「森と湖に親しむ旬間」に伴うイベントは各所で開かれますが、2009年のイベントには横山ダムとこの丸山ダムに行きました。丸山ダムでは堤体内見学はもちろん、1階のエレベーターから堤体の頂上「ゲートピア」まで一気に上がって、その上から一望できるというイベント内容でした。この日はあいにくの空模様でしたが、前日までの雨で豪快な放流まで見れるという奇跡的なイベントとなりました。

森と湖に親しむ旬間2009~横山ダム~

森と湖に親しむ旬間2009~横山ダム~

「森と湖に親しむ旬間」とは国土交通省や林野庁や水資源機構がダムやダム湖、水源地などの事を広く知ってもらおうと啓蒙活動の一環として始められた期間(毎年7月21日から31日まで)の事を指します。しかし、2009年は特に全国のダムマニアが集結してイベントを開催。これに行かない理由はありません。この記事では横山ダムの堤体内見学をレポートします。

2905-金城ダム/きんじょうだむ

2905-金城ダム/きんじょうだむ

堤体は琉球石灰岩という沖縄独特の材質の石が張られています。もうそれは首里城の城壁そのものでした。近くに首里城がある関係から意識したデザインになっているそうです。川幅が異様に狭いです。そのため、大雨が降ればたびたび洪水の被害に悩まされていたそうです。これより先は那覇市の中心部、国際通りなどを流れますから、いかに重要なダムであるのかがわかります。/ 重力式コンクリートダム / 19m

3147-億首ダム/おくくびだむ

3147-金武ダム/きんだむ(旧名:億首ダム/おくくびだむ)

億首ダムは既設の金武ダム(非ダム/堤高12.8m)の下流100mの地点に建設されるダムです。堤体の姿はまったくありませんでした。あと、失敗したのは那覇市方面に向かっていたのですが、金武ダムは左側だったとは知らず、バスの右側ばかりを凝視していたため、この看板しか撮れませんでした・・・。/ 台形CSG / 39m

3340-漢那脇ダム/かんなわきだむ

3340-漢那脇ダム/かんなわきだむ

漢那脇ダムはその名の通り、漢那ダムの脇にあるダムで、本当は漢那ダム本体を狙っていたのですが、気が付いた時には脇ダムが見えていたんです・・・。いやもうこんなのアップしたって誰も満足できないとわかっていても、「見た」という証としてアップしたくって・・・。/ ロックフィルダム / 37m

1519-石井ダム/いしいだむ

1519-石井ダム/いしいだむ

レクリエーションも目的とし、堤体内にギャラリーを持つ兵庫県営の治水ダム。今回は事前に少しだけ予習しておいたのですが、ダムの目的に「レクリエーション」が備わっているダムというわけで、すごく気になっていました。しかしその目的はきちんと果たされているらしく、結構散歩されている方が多くいました。/ 重力式コンクリートダム / 66.2m

1507-天王ダム/てんのうだむ

1507-天王ダム/てんのうだむ

水を貯めない治水専用穴あきダム。穴あきダムということでほとんど貯水しないそうですが、実際にいまこの写真に見えているのはオリフィスゲートのようです。そのオリフィスの下に穴あきのゲートがあるそうです。思ったよりもオリフィスは高い位置にあるため、まったく貯水しないわけではなさそうです。/ 重力式コンクリートダム / 33.8m

1030-奈良井ダム/ならいだむ

1030-奈良井ダム/ならいだむ

信州・木曽路にある奈良井宿の近くにある長野県営の多目的ダム。これまでは名古屋方面からなら中央道中津川インターで下りてひたすら国道19号線を北上するか、一旦塩尻インターまで出て南下しなければなりませんでしたが、権兵衛トンネルが開通したため、伊那インターで下りるというアクセスが可能になりました。/ ロックフィルダム / 60m

1128-阿多岐ダム/あたぎだむ

1128-阿多岐ダム/あたぎだむ

スキー場のメッカ、岐阜県郡上市白鳥にある岐阜県営のダム。一人で心細くなりながらも堤体に辿り着くと、なんとオリフィスから放流中!駐車場や公園はありますが、今でもまともに見学できるかどうかは不明です。行っても見学できない可能性が高いのでご注意を。特に真冬の豪雪期は全く見えません。/ 重力式コンクリートダム / 71.4m

1511-一庫ダム/ひとくらだむ

1511-一庫ダム/ひとくらだむ

当サイト初の兵庫県のダムです。神戸&有馬温泉旅行のついでに立ち寄りました。暑い日でしたが、珍しく晴天に恵まれ青空が広がっていました。ダムの周辺はテニス、釣り、キャンプ、バーベキューとアウトドアが大いに楽しめるスポットがたくさんあります。もう少し時間を掛けてゆっくりと見学するといいかもしれません。/ 重力式コンクリートダム / 75m

1580-布目ダム/ぬのめだむ

1580-布目ダム/ぬのめだむ

公園などレクリエーション施設が整備された1992年完成の水資源機構管轄の多目的ダム。冬のように寒かったせいか、色々と整備されているのに訪れる人は皆無でした。ダム湖ではブラックバスが釣れるそうです。ルアーを持って行きたいですね。マラソンコースにもなっているらしく、さらにはロードバイクで走るのにもちょうど良いそうです。/ 重力式コンクリートダム / 72m

1405-高山ダム/たかやまだむ

1405-高山ダム/たかやまだむ

高山ダムは重力式とアーチ式を併せ持つ珍しい重力式アーチダムという型式のダムです。そのため堤体はかなり厚みを帯び、その重厚感たるや素晴らしいものがあります。「男らしい」とか「質実剛健」という言葉が似合いそうです。今回はダムだけでなく、実は上流にある月ヶ瀬の梅林を見に来たのです。/ 重力式アーチダム / 67m

3083-中野方ダム/なかのほうだむ

3083-中野方ダム/なかのほうだむ

2005年竣工の新しい岐阜県営ダム。笠置ダムから北上すると見えてくるのがこの中野方ダムです。取材時は堤体から漏水していました。堤体直下に農村ののどかな風景が広がります。その上に翼を広げたように鎮座しています。/ 重力式コンクリートダム / 41.7m

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1092-竹折防災ダム/たけおりぼうさいだむ

ダムと気づかれないようにひっそりと佇み、堤体中央部に道路のあるちょっと風変わりなアースダム。そして洪水吐のスロープと橋の間隔は短く、放流するときはものすごく間近に見れるものと思います。大量に放流することは無いと思いますが、大洪水なら路上河川と化するかもしれません。/ アースダム / 17.2m

0606-相俣ダム/あいまただむ

0606-相俣ダム/あいまただむ

規模が小さいダムにもかかわらず、施設はかなり充実しています。もちろん見どころもたくさんあります。ダム湖の脇を国道17号線が通っていますが、この国道は古くは三国街道とも呼ばれ、上杉謙信もここを通ったんだそうです。近くには猿ヶ京温泉もあり、ここを拠点に観光やダム巡りをするのも良いでしょうね。/ 重力式コンクリートダム / 67m

0623-奈良俣ダム/ならまただむ

0623-奈良俣ダム/ならまただむ

その巨大な堤体が視界を覆うともう驚天動地の世界です。こんな山奥にこんな人工物があるなんて!?ちなみに堤体積は徳山ダムが完成するまでは国内第1位でした。現在2位ですが、もうそんな事はどうでも良くなってくるほど巨大です。堤体直下に行けない徳山ダムと比較すると、そうでない奈良俣ダムはよりフレンドリーなダム、と言えるかもしれません。/ ロックフィルダム / 158m

0612-矢木沢ダム/やぎさわだむ

0612-矢木沢ダム/やぎさわだむ

奥利根ダム群の中でアーチ式、しかも巨大さを誇るダム。それが矢木沢ダムです。奥利根の秘境に作られ、このダムから先は人が入ることは許されません。5~7月に点検放流が行われるそうですが、ここから豪快に放流される様はまさに圧巻です。/ アーチ / 131m