「 G(重力式コンクリートダム) 」 一覧

1680-茗荷谷ダム/みょうがだにだむ

茗荷谷ダムは千代川水系春米川にかかる重力式コンクリートダムの鳥取県営の発電専用ダム。昭和初期の趣を感じさせるダムで、銘板や天端高欄、クレストゲート、取水塔に至るまで古き良きかわいらしいダムだ。/ 重力式コンクリートダム / 40m

1683-百谷ダム/ももだにだむ

1683-百谷ダム/ももだにだむ

百谷ダムは鳥取県が所有する洪水調節と不特定用水を目的とした重力式コンクリートダム。また、国内初の自由越流式のクレストを持つダムで、大きくダム湖側にせり出した洪水吐がとても印象的なダム。普段はあまり水を貯めないダムだが、万が一の洪水時には効率よく流すためにこの形状が採用されたようだ。/ 重力式コンクリートダム / 18m

0000-芦津ダム/あしづだむ

0000-芦津ダム/あしづだむ

バットレスダムの三滝ダムに向かう途中にある芦津ダムは中国電力芦津発電所の逆調整池を堰き止める堤高12.7mの堰堤。ここに向かうまでに3基の水力発電所に出会い、よほどここの河川の水量が豊富で水力発電に利用するには魅力的だったのだろう。/ 重力式コンクリートダム / 12.7m

1001-平岡ダム/ひらおかだむ

1001-平岡ダム/ひらおかだむ

平岡ダムは現在は中部電力所有の発電専用ダムだが、後に矢作水力と統合されることになる天竜川電力が戦前の1938年に着手。その後日本発送電に引き継がれ、戦後の1951年に事業を引き継いだ中部電力が完成させたダム。16門ある中電レッドのクレストゲートは壮観。/ 重力式コンクリートダム / 62.5m

989-泰阜ダム/やすおかだむ

989-泰阜ダム/やすおかだむ

泰阜ダムは福澤桃介の遺志を継いだ矢作水力(株)によって1935年(昭和10年)に造られた発電専用の重力式コンクリートダム。現在では中部電力(株)が所有する。その堤体は「日本の近代土木遺産」にも選ばれる程の曲線美あふれるダム。東日本大震災の際には50Hzの東日本へ電力を融通した。/ 重力式コンクリートダム / 50m

1057-大井ダム/おおいだむ

1057-大井ダム/おおいだむ

大井ダムは福澤諭吉の娘婿であり大同電力の創業者である福澤桃介によって建造された発電専用の重力式コンクリートダム。大正時代に造られたとあって、大正ロマンを感じることのできるダム。大井ダムによって木曽川に形成されたダム湖は「恵那峡」としてこれ以後、東海地方の観光名所となった。/ 重力式コンクリートダム / 53.4m

読書ダム

1012-読書ダム/よみかきだむ

読書ダム(よみかきだむ)は関西電力所有の発電専用の重力式コンクリートダム。このダムで取水され下流の読書発電所へと導水されます。元々は大同電力時代に電力王・福澤桃介にゆかりのあるダムでもあり、読書発電所一帯の施設として発電所本館建屋、柿其水路橋、桃介橋は国の重要文化財に指定されています。/ 重力式コンクリートダム / 32.1m

3084-滝川ダム/たきがわだむ

3084-滝川ダム/たきがわだむ

到着したのは滝川ダム。何もないメインの通りからアプローチするとカーブの先にチラッと見える堤体。滝川ダムは淀川水系木津川支川比自岐川小支川滝川の伊賀市高山地内に造られた重力式コンクリートダムです。コストパフォーマンス重視の至ってシンプルな県営ダムによくあるタイプのダムです。/ 重力式コンクリートダム / 29.8m