「 G(重力式コンクリートダム) 」 一覧

0556-黒部ダム/くろべだむ

0556-黒部ダム/くろべだむ

富山県ではなく栃木県の黒部ダム。大正時代に造られた日本初の発電用コンクリートダムで石張りの風格と気品、そして歴史のあるダム。少しだけ大正ロマンを肌で感じることができます。そして近くには温泉もあり、そうした意味でもオススメのダムです。/ 重力式コンクリートダム / 28.7m

0558-土呂部ダム/どろぶだむ

土呂部ダムは東京電力所有の発電専用のダム。ダム湖の対岸からしか望めず、堤体に近づくことができません。噂によると堤体に近づける道があるらしいのですが、たぶん藪を漕ぐことになるでしょう。また、その道を間違えると崖に出るそうですので、あまり行かない方が無難です。/ 重力式コンクリートダム / 21.6m

0588-三河沢ダム/みかわさわだむ

0588-三河沢ダム/みかわさわだむ

三河沢ダムは徒歩でしか行けない山奥のダム。立入禁止のように見えて、特に問題なく立ち入ることができたダムです。クマなどの動物が出るかもしれませんので、見学の際には鈴を持参するなどの対策をオススメします。このダムの一番のポイントはダム湖側から見た堤体です。/ 重力式コンクリートダム / 48.5m

0559-五十里ダム/いかりだむ

0559-五十里ダム/いかりだむ

「五十里」とは東京の日本橋から50里の距離にあることから名付けられた地名で、五十里ダムは1956年竣工にして堤高112mというハイダムです。このダムの建設には歴史があります。堤体からも歴史がにじみ溢れています。そんな歴史と、ゲートの改修や近隣ダムとの連携という現代の技術とがベストミックスで構成された風格あるダムです。/ 重力式コンクリートダム / 112m

0560-小網ダム/こあみだむ

0560-小網ダム/こあみだむ

小網ダムは小さいながらも十分に満喫することができる、栃木県所有の発電専用のダムです。さらには川治第一発電所の逆調整ダム、川治第二発電所と小網発電所の取水ダムとしての役割もあり、発電専用にもかかわらず、天端が歩けるという珍しいダムです。/ 重力式コンクリートダム / 23.5m

0579-今市ダム/いまいちだむ

今市ダムは東京電力が所有するダムで、上池としての栗山ダム(0578-栗山ダム/くりやまだむ)との間で純揚水式発電が行われる下池としてのダムとなります。堤体はスラッとした印象を受け、発電専用のダムとは思えない風格も備わっています。雰囲気としては静かです。誰もいませんし、誰も来ません。ただ水の音が響くのみです。この雰囲気、悪くないですよ。/ 重力式コンクリートダム / 75.5m

湯西川ダム建設工事現場見学会(2010/10/02)

湯西川ダム建設工事現場見学会(2010/10/02)

Dam Web Ringで(財)日本ダム協会さまが湯西川ダム建設工事の見学会を開かれるという情報を知り、愛知県在住な上に仕事でいつも忙殺される私は、さんざん悩んだ挙句、遠路はるばる行ってまいりました。科学の発達はダム建設に希望の光を照らしている事に驚きを禁じえないな・・・と思った見学会でした。

鳴淵ダム

2443-鳴淵ダム/なるふちだむ

鳴淵ダムは福岡県営のダムで、洪水調節や上水道用水を目的とした多目的ダムです。完成は2001年と比較的新しく、各所にメルヘンチックな意匠が施されているのもこのダムの大きな特徴です。また福岡市の至近にあり、たびたび発生していた多々良川の氾濫を抑止することや、福岡市を含めたこのあたりは人口増加が著しく、そのため水需要が逼迫したことにより、鳴淵ダム建設が計画されたのだそうです。/ 重力式コンクリートダム / 67.4m

0943-山原ダム/やんばらだむ

山原ダムは電源開発所有の発電専用のダムで、下流の湯上発電所で水力発電されています。堤体のほとんどが自然越流式の非常用洪水吐になっています。ここから放流されていたら、さぞかし美を感じ取る事ができるのでしょうね。洪水吐の先端のカーブ具合が良いですね~。/ 重力式コンクリートダム / 23m

1137-川浦鞍部ダム/かおれあんぶだむ

1137-川浦鞍部ダム/かおれあんぶだむ

いろんな意味で、期待させてしまったらごめんなさい!川浦鞍部ダムは上大須ダム(1125-上大須ダム/かみおおすだむ)の上流に位置するダムで、川浦ダムとこのダムが合わせて形成するダム湖を上部調整池(上池)、上大須ダムが形成するダム湖を下部調整池(下池)として、双方の間で揚水発電がなされます。有効落差は486mにもなるんだとか。

森と湖に親しむ旬間2009~丸山ダム~

森と湖に親しむ旬間2009~丸山ダム~

「森と湖に親しむ旬間」に伴うイベントは各所で開かれますが、2009年のイベントには横山ダムとこの丸山ダムに行きました。丸山ダムでは堤体内見学はもちろん、1階のエレベーターから堤体の頂上「ゲートピア」まで一気に上がって、その上から一望できるというイベント内容でした。この日はあいにくの空模様でしたが、前日までの雨で豪快な放流まで見れるという奇跡的なイベントとなりました。

2905-金城ダム/きんじょうだむ

2905-金城ダム/きんじょうだむ

堤体は琉球石灰岩という沖縄独特の材質の石が張られています。もうそれは首里城の城壁そのものでした。近くに首里城がある関係から意識したデザインになっているそうです。川幅が異様に狭いです。そのため、大雨が降ればたびたび洪水の被害に悩まされていたそうです。これより先は那覇市の中心部、国際通りなどを流れますから、いかに重要なダムであるのかがわかります。/ 重力式コンクリートダム / 19m

1332-安濃ダム/あのうだむ

1332-安濃ダム/あのうだむ

2010年最初の、いわゆる初ダム詣でにピックアップしたのは、年末から行こうと思って定めていたこの安濃ダムです。農業用の灌漑ダムであるとすでに調べていたので、派手さはないだろうなとは思ってみたものの、立派なダムであることは否めません。/ 重力式コンクリートダム / 73m

1465-立ヶ畑ダム/たちがはただむ

1465-立ヶ畑ダム/たちがはただむ

石井ダムを見学した後に、立ヶ畑ダムへ向かいました。が、堤体に辿り着くまでに面白い物件が点在しており、見所は堤体だけでなかったのがとても印象的でした。今まで見てきたコンクリートのダムとは明らかに一線を画す石張りのダム。きっと明治の人もこの写真とあまり変わらない風景を見ていたに違いない。/ 重力式コンクリートダム / 33.3m

1519-石井ダム/いしいだむ

1519-石井ダム/いしいだむ

レクリエーションも目的とし、堤体内にギャラリーを持つ兵庫県営の治水ダム。今回は事前に少しだけ予習しておいたのですが、ダムの目的に「レクリエーション」が備わっているダムというわけで、すごく気になっていました。しかしその目的はきちんと果たされているらしく、結構散歩されている方が多くいました。/ 重力式コンクリートダム / 66.2m

1507-天王ダム/てんのうだむ

1507-天王ダム/てんのうだむ

水を貯めない治水専用穴あきダム。穴あきダムということでほとんど貯水しないそうですが、実際にいまこの写真に見えているのはオリフィスゲートのようです。そのオリフィスの下に穴あきのゲートがあるそうです。思ったよりもオリフィスは高い位置にあるため、まったく貯水しないわけではなさそうです。/ 重力式コンクリートダム / 33.8m

0500-奥只見ダム/おくただみだむ

織田裕二主演映画「ホワイトアウト」のモデルとなった新潟県と福島県の県境に位置する巨大ダム。奥只見ダムの総貯水量は徳山ダムに次ぎ、国内第2位。さらに堤高は第5位、重力式コンクリートダムとしては堤高も有効貯水量も第1位。凛々しいというか何と言うか。そしてこうしてみても結構な高さがあります。/ 重力式コンクリートダム /157m

1128-阿多岐ダム/あたぎだむ

1128-阿多岐ダム/あたぎだむ

スキー場のメッカ、岐阜県郡上市白鳥にある岐阜県営のダム。一人で心細くなりながらも堤体に辿り着くと、なんとオリフィスから放流中!駐車場や公園はありますが、今でもまともに見学できるかどうかは不明です。行っても見学できない可能性が高いのでご注意を。特に真冬の豪雪期は全く見えません。/ 重力式コンクリートダム / 71.4m

1056-高橋谷ダム/たかはしだにだむ

1056-高橋谷ダム/たかはしだにだむ

ひっそりと佇む中部電力所有の発電専用ダム。なんとも見た目に古そうなダムです。ダム便覧によると1919年完成だとか。和暦で言えば大正8年です。ベルサイユ条約締結の年ですね。デートには使えませんが、釣りには使えそうです。釣りデートでも良いですね。戦前の古い建築物がお好きな方もOKです。/ 重力式コンクリートダム / 18.5m

0965-柿元ダム/かきもとだむ

0965-柿元ダム/かきもとだむ

柿元ダムは雨畑ダム(0969-雨畑ダム/あまはただむ)同様に、日本軽金属というアルミニウムなどを製造する私企業が所有するという珍しいダムです。やや入りづらいオーラがありますが、気にせず見学ができます。ゆっくりじっくり見学すると、いろんな味を楽しめる、そんなダムです。/ 重力式コンクリートダム / 46.1m