长野县大坝

1022 - 水户大坝/米多大坝。

4.5
长野县大坝
這篇文章大約3分/span>鐘可以讀完。

梓川3兄弟の次男坊。水殿ダム。

所在地:長野県松本市安曇字栃沢

堤体の銘版

'2003年的突然元旦。大坝之旅」の第4弾は水殿ダムです。当然と言えば、当然の流れでしょうね。梓川3兄弟の次男坊で、稲核ダムと奈川渡ダムの間に位置します。なので国道158号線沿いにあります。また、近くには道の駅「風穴の里」があります。山奥になるにつれてご覧の通り、積雪量が増えてきます。

堤体の銘版

从右岸眺望堤坝(下游

やっぱりアーチ式はこれでなくっちゃ!と大きさを実感。雪に映えるアーチダムはとても美しいです。ちなみに堤体直下には発電施設があります。左岸にはダム建設の際の遺構も見えます。

从右岸眺望堤坝(下游

从顶部边缘看导管

洪水吐の導流部が滑り台のようにスロープ上になっています。まるでスキーのジャンプ台のようです。奥はダム湖。この先に稲核ダムがあります。この写真下に見えるのはラジアルゲートです。2門あります。

从顶部边缘看导管

从顶部看大坝湖

夕方近く西陽が逆光になってしまいました。この奥に奈川渡ダムがあります。

从顶部看大坝湖

神秘隧道

走廊连接附属建筑和池塘边的建筑(传统的宫殿式建筑)。?と思ったら、手前の看板に「電気を付けたら切ってください」と書かれており、だれでも通れるみたいです。ですが、地図を見る限りどう考えても堤体へと続いていないようです。さらにこのトンネルの左手を見ると橋があり、そこへと続いているようでした。多分猟師や林業関係者用のトンネルではないかと思われます。何のためのトンネルか、関係者がいたので聞こうとしたら、いつの間にかどこかに行ってしまって、聞くことは叶いませんでした。また小心者なので、このトンネルに入ることも躊躇ってしまいました。結局なんなのか解らずじまいです。

神秘隧道

巨大なクレーン

いろいろダムを見て回っていますが、こんなに大きいクレーンは、はじめて見た気がします。天端までレールが引かれているので、可動式だということがわかります。ただ天端のレールは厚い雪で埋もれていたので、冬の間は動かないのかも。

巨大なクレーン

左岸より導流部を望む

雪とコンクリートが同化してしまって、ちょっと見難いですね。滑り台の下をくぐるようにして作られた道があります。洪水吐から放流されることがあるなら、ぜひここから見てみたいです。

左岸より導流部を望む

从左岸看大堤下游的情况

今回ダムを撮影した写真の中でも結構お気に入りの写真です。使い捨てカメラで撮影したのですが、意外と綺麗に撮れるものですね。もちろんスキャナで取り込んだ段階で、処理を施してはいますが。

从左岸看大堤下游的情况

大坝特征

类型拱形混凝土坝
目标。发电
银行高度95.5m
峰会长度343.3m
堤頂幅7m
堤坝的体积301,000m3
集水区431km2
受水灾影响的地区57ha
总存储容量15,100,000m3
有效存储量4,000,000 m3
河流名称信浓河水系 阿苏萨河
发射年份1965.
竣工年份1970.

其他设施/观察到的情况

山奥まで来ると、冬季閉鎖されているトイレも多いのですが、ここはちゃんと開いていました。駐車場も広いです。

停车场
厕所
(公园
公关展览馆×
这篇文章的作者是。
胫骨

喜欢福泽百助的大坝爱好者/大坝媒体和大坝新闻管理员/日本大坝协会认证的大坝专家(01-018)/开始销售排放谨慎的商品。https://shop.dampedia.com

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