所在地:岐阜県不破郡垂井町字北山
取材日:2010/08/18(水)
从左岸看下游的堤坝。
「天下分け目の関ヶ原」で有名な関ヶ原市の隣、垂井町にある大谷池に行ってまいりました。大谷池は林道を少し入ったところにありますので、地図に道が載っていない可能性があります。私は勘を頼りに辿り着きましたが、正直途中で少しだけ道に迷いました(笑)
またその林道の一部はガレていましたので、車高の低い車はオススメしません。その場合は林道の手前から徒歩で来ることをオススメします。
それにしても季節は夏真っ盛り!草木が覆い茂ってご覧の有様・・・。
我想看看减少的工程。
減勢工もこれ以上近づくことができなかったためほとんど見れません。
導流部を望む
この場所もクモの巣を避けながら何とか撮った一枚。
从左岸看下游的堤坝。
緑一面の土坝!ちょっと大きめの規模なので堤体も立派ですし
从左岸看顶端
柵もなく自由に見学できる雰囲気です。しかし管理者の立場になってマナーを守って見学しましょう。
天端より下流側の堤体を望む
堤体に階段が設置されていますが、階段を降りることはなんとなくイケナイコトな気がしてちょっと躊躇いました。(すみません、結局降りていません)
从顶部看泄洪情况
水量が多ければ自然に流れるという典型的なアースダムの洪水吐です。
从顶部看下游
向こうにチラッと見えるのが垂井町市街地です。木がなかったら新幹線が見えたかもしれません。
从右岸看顶端
かけっこしたら楽しそうな顶部边缘。(ちょっとモラルに欠ける気がしますが・・・)
从顶部看大坝湖
訪れる人もなくひっそりとしていますが、上流の方に車が止まっていたのがちょっと気になります。
从右岸看大坝湖边的堤岸。
ダム湖側は綺麗に遮水されています。
泄洪景观
洪水吐上部は橋のようになっていますので、ダム湖側と下流側を見ることができます。たとえアースダムでも水が流れるところは見てみたいですねー。
導流部を望む
水がありますが流れているわけでなく、滞留している感じです。
右岸より堤体の中腹方面を望む
堤体法面をちょっと降りてみます。ただサンダルで来たのは間違いでした。足が痒くてたまりません。
導流部を望む
導流部を見るにもこれが限界。
从右岸看下游的堤坝。
規模が小さいながらもそれなりに迫力を感じます。
往下游看
草が覆い茂って見辛いですが、なんとなく手前に副ダムがありそうな雰囲気です。左から流れてきているお水は取水口からでしょうか・・・?
广告牌
最後によく見る農水省の看板をパチリ。
大坝特征
河流名称 | 木曽川水系相川 |
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目标。 | かんがい |
类型 | 土坝 |
银行高度 | 18.7m |
峰会长度 | 82 m |
堤坝的体积 | 86,000 m3 |
集水区 | 117km2 |
受水灾影响的地区 | 4公顷 |
总存储容量 | 161,000m3 |
有效存储量 | 161,000m3 |
大坝操作员 | 垂井町 |
主承包商 | 大谷耕地整理組合直営 |
发射年份 | -年 |
竣工年份 | 1914年 |
其他设施/观察到的情况
ダムまでは車で来れますが、車高の低い車は遠慮したほうが良さそうです。
停车场 | ○ |
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厕所 | × |
(公园 | × |
公关展览馆 | × |
钓鱼 | ○ |
评论。