大坝日志

大坝之旅--2018年黄金周。

大坝日志
這篇文章大約16分/span>鐘可以讀完。

2018年のゴールデンウィーク後半戦は息子と奥利根ダム群に行くことにしました。しかも決めたのはゴールデンウィーク直前。

いい宿はほぼ満室状態でしたが、格安のロッジが苗場にあったのと、しかもすぐに使わなければならないドコモのdポイントが4000ポイントもあったので、それを使ってさらにお安く予約が出来ました。

佐久発電所のサージタンク

群馬県に入り駒寄のスマートICを下りて、早々に見学したのは、渋川にある佐久発電所のサージタンク。桜の名所だそうで、水圧鉄管の両サイドやサージタンク周辺には桜の木がたくさん植えられていました。桜の時期に来ていたらさぞかし綺麗だったんでしょうね。

真壁ダム

次に訪れたのは真壁ダム。先ほどのサージタンクのすぐ近くにあり、佐久発電所の調整池を担っているダムです。写真はその余水吐の様子です。堤高は26.1mとそれほど高くないのですが、堤頂長が535.6mと長く端から端まで歩くといい運動になります。

相俣ダム

真壁ダムを見学後、移動時間を稼ぐために関越道の赤城ICから月夜野ICまで移動して相俣ダムへ。その前に朝ごはんを食べようと赤城高原SAに立ち寄りましたが、あまりの混雑ぶりに相俣ダム近くのローソンで朝ごはんしました。それにしても実に13年ぶりの訪問です。

赤三調整池

落石がものすごく多くて、土砂崩れでもあったらどうしようかと思いましたが、それよりも草木が生い茂って堤体がほとんど見られず残念。

この時トイレに行きたくなって、こんな山の中でどうしようかと思いましたが、すぐ近くに登山者用のトイレがあって助かりました。トイレットペーパーが無い代わりにボックスティッシュが置いてあって、これも助かったと思ったものの、2枚しか入っていないことに軽く焦りましたが。

小森ダム

こちらも久しぶりの小森ダム。前回訪問した時は左岸に行けることを知らず、右岸から見学しましたが、左岸から見られてよかったです。ちなみにこの時、雨が降ったり止んだりしましたが、晴れ間も覗く感じだったのでその合間を縫って撮影しています。

藤原ダム

藤原ダムではすっかり曇ってしまいました。

噂には聞いてたホロージェットバルブ見学用ののぞき穴は、ほんと良いアイデアだと思います。色んなダムで一眼レフカメラが入るような穴を作っていただきたいですね(笑)

このあと猿に遭遇して、息子が喜んでました。ダムを巡っていると色んな動物に出くわすこともあるので、子どもにとっては嬉しいんじゃないでしょうか。ただ猿もそうですが、熊などの危険な動物もいるので注意が必要ですが。

あと、管理所に行ってダムカードをもらって車に戻った際に、車のリアガラスに貼ったマニアパレルさんの「ダムを巡ってます」ステッカー一式を見た方が、「こんなステッカーがあるんですね!写真撮っても良いですか!?」と言われる事案が発生(笑) こういう出会いもダム巡りならではですね。

須田貝ダム

次は須田貝ダムです。13年前に来た時は併設するTEPCO館も見学したのですが、東日本大震災から始まる福島第一原発事故の影響からか、東京電力さんはこうした展示施設のほとんどを閉館。須田貝ダムのTEPCO館も閉鎖となってしまいました。ダムも相変わらず見学ポイントが少ないのですが、放流してたのは良かったです。

八木泽大坝

次は矢木沢ダムです。Instagramで「みんな来ないの?」と言ってるのは、この日の翌週が毎年恒例の点検放流の日だったからです。さすがに通常の土日にここまで来るのが難しいので、ゴールデンウィークに来たわけですが、点検放流がゴールデンウィークだと個人的にはすごくうれしいですね。

矢木沢ダムから本格的な雨降りとなってしまいました。

纳拉马塔大坝

矢木沢ダムは傘をさしながら(子どもは雨ガッパを着込んで)見学し、奈良俣ダムに着いても雨が降り続けるので、とりあえず先にお昼ご飯にしました。で、定番の坝上咖喱

お昼ご飯を食べても雨が止まず、傘をさしながら撮影していましたが、雨と猛烈な寒さでモチベーションはだだ下がり。みぞれっぽいのも降る始末。ちなみに13年前に来たときも雨でした。山だから仕方がないとはいえ、遠方から来て雨なのはつらいですね。

三国川大坝

离开水上町,我们穿过金越隧道,前往三国川大坝。出乎意料的是,这里阳光明媚!此外,融雪排水正在进行,楢俣水坝的紧张状态已经恢复。南牛沼是水稻产区,稻田分布很广。

晚餐吃荞麦面

这是我们第一天大坝之旅的终点。因为旅馆不提供晚餐,所以我们决定先去吃点东西,但儿子指定要去一家有名的家庭餐馆。当我们沿着国道 17 号向旅店所在的苗场方向南行时,看到了一个写着 "Hegisoba "的招牌,我们立刻决定晚餐就吃这个。

根据维基百科的解释,是 "Hegisoba"、

荞麦面(Hegisoba)是新潟县鱼沼地区的一种荞麦切面,用名为 "funori "的海藻作为粘合剂,盛在名为 "hegi "的碗中。

据说这种面条的特点是紧实、爽滑。拉面我喜欢吃硬面,意大利面我喜欢吃有嚼劲的,所以 "hegi-zoba "非常好吃。

羊坝夜景

晚饭吃完荞麦面后,我们来到了苗场的旅馆,并早早地住了进去,以便欣赏正在建设中的羊坝夜景。虽然天气很冷,但还是值得一去。

但从客栈到这里要一个半小时的车程,回来又要一个半小时,一般人可能无法理解。但还是值得来看看。因为只有在这里,你才能看到正在建设中的这一切。

顺便提一句,旅馆的浴室开放至 22:00......我们那天没有洗澡就上床睡觉了。

客栈"。洛奇山这就是 "房间 "的样子↓。

预订是通过 dmarket 进行的。一位成人和一位小学生的住宿费用为 7,776 日元(含消费税和服务费),不含餐费,这一点也不便宜,但我使用了在有限时间内积累的全部 3,820 d-points 并使用了 3,956 日元。

客栈早餐

由于是无餐计划,所以不包括任何餐食,但如果在办理入住手续时支付 1 100 日元,则可以选择添加早餐。显然,这里没有儿童早餐,所以我儿子只能和我一起吃。

在旅店吃早餐 1TP5早晨 1TP5早餐 1TP5苗场 1TP5旅舍山 1TP5早餐 1TP5早餐 1TP5新泻

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猿京温泉日屋旅馆。

我晚上不能洗澡、


并在推特上说,水坝爱好者宫岛


在猿之京温泉,我们被介绍到了日谷旅馆我顺路来看看先生"。

热水真的很不错。成人一天的入浴费为 600 日元,可从早上 8 点开始入浴。出示大俣水坝的水坝卡可以享受折扣,春季试放水期间还出售特别计划,因此您可以参考旅馆的网站或房东太太的微信了解更多信息!

游览羊巴大坝 "Plat Yamba"。

扬巴大坝目前正在建设中,好评如潮。这里有各种游览项目,其中最受欢迎的是 "Plat Yamba "计划,游客无需预约即可快速游览。上午有两个游览项目,一个是上午 10 点,另一个是上午 11 点,由于是黄金周,参加者比我预想的要多。

正如 Instagram 上所评论的那样,施工工作包括在现场组装审计走廊,这些走廊都是事先在工厂里制作好的,因此并不像用起重机运输混凝土和浇筑混凝土那样花哨,但能够如此轻松地参观施工现场仍然是一项伟大的创举。我认为这是一项了不起的举措。我认为这背后的原因是上届政府肆意破坏大坝的趋势,但如果用一页纸来解释就太浪费了,所以我就不说了。总之,如果可以的话,我还想再看一遍。

八ッ場ダムカレー

ぷらっと八ッ場の見学会を終えて道の駅八ッ場ふるさと館へ。ここでの目的はダムカレー。甘口もあったので息子も喜んでました。それにしても道の駅の混雑っぷりはすごかったです。誰ですかね?ダムを造ると人がいなくなるって言ってた人は??

お昼のやんば見放台

夜の「やんば見放台」は全然人がいなくて、時々聴こえる猿の鳴き声にビクッとするぐらいだったのですが、昼間は打って変わって人・人・人。それだけ注目度の高さが伺えます。

中之条ダム

八ッ場ダムはずっと観ていたいのですが、せっかくなので他のダムも観ておきたいということでやって来ました中之条ダム。写真では何度も観たことがあるのですが、思った以上に人がいて驚きました。

四万川ダム

続く中之条ダムの上流にある四万川ダム。ここも人がすごく多かったです。美しいコバルトブルーをしたダム湖の色は「四万ブルー」と名付けられ、それを観に来る観光客が多かったようです。また若い女性グループやカップルが多いこと多いこと。

こんな中↓でダム愛好家のおっさんがパシャパシャと普通の人には理解できない天端の選択取水設備などの建屋を撮ってるんですから、もう奇異の眼差しを感じざるを得ない。

品木ダム

次は一度観たかった品木ダム。しかし四万川ダムから向かう際に通る県道55号や国道292号線の狭隘区間が全然「日本ロマンチック街道」を感じさせないほどキツイワインディングだったのには驚きました。そして、八ッ場ダム・中之条ダム・四万川ダムと比べて訪れる人も少なく、ひっそりとした品木ダム。

品木ダムは強酸性の河川を中和するのが目的という国内では珍しいダムなので、ぜひ見学してみてください。

大津ダム

そして、この度の最後を締めくくるダムは八ッ場ダムの上流に位置する東京電力の大津ダム。ローリングゲートで堤体は石張りという実に古風なダムです。この旅を締めくくるには最高のダムだったと思います。

久々の長距離ダム巡りでしたが、また行きたいものです。

まったくの余談ですが、今回の旅のメインは群馬県でしたので、ほとんどm.o.v.eの曲をかけて楽しんでました。これをBGMに群馬の峠道を走ると気分はもうツートンの車に乗った豆腐屋の息子さん。

这篇文章的作者是。
胫骨

喜欢福泽百助的大坝爱好者/大坝媒体和大坝新闻管理员/日本大坝协会认证的大坝专家(01-018)/开始销售排放谨慎的商品。https://shop.dampedia.com

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