Le 11e rassemblement des amateurs de barrages au déversoir de l'estuaire de la rivière Nagara et aux écluses de Funatohira !

今年は大阪北部地震・西日本豪雨・北海道胆振東部地震・T1821・例年にない酷暑と平成最後に年に色んな災害が起きていて、さらに雨も多く出水の回数も多かったことから第11回の開催が危ぶまれましたが、なんとか過ごしやすいこの秋に開催することが決定しました！

場所は長良川河口堰！「ダムじゃないじゃん！」という声が聞こえてきそうですが、アンケートでも開催を希望する方が多かったこともあり、今回は長良川河口堰での開催となります。

長良川河口堰ではボートによる閘門体験または巡視体験をコースに入れたかったのですが、度重なる出水でボート乗り場が破損してしまったらしく、残念ながら堤体のみの見学となります。

が、その代りというわけではありませんが、オプション（有料）としてデ・レーケによるケレップ水制や船頭平閘門が見学体験できる「ガイド付き木曽川観光船」をご用意しました。木曽川観光船はさらにプラス1,000円でお弁当がついてきます。（もちろん長良川河口堰のみの参加もOKです）

ぜひ先人たちによる木曽三川の治水の苦労をこの目で確かめてみませんか？

Aperçu de l'événement

heure et date de la réunion

2018年10月27日(土) 9:45

lieu de réunion

長良川河口堰駐車場

Itinéraire (prévu)

09:45　長良川河口堰　駐車場集合（受付開始）
10:00　受付終了後、見学開始

管理棟－概要説明－操作室－堰魚道－ゲート上屋－管理棟

11:30　長良川河口堰見学終了（長良川河口堰のみ参加の方は解散）
（移　　動）

※葛木港にはトイレがありません。長良川河口堰や道の駅「立田ふれあいの里」等で済ませてから集合してください。ただし道の駅周辺は渋滞頻発エリアですのでご注意ください。

12:45　愛西市葛木港　集合（定員10名）※本来は12名ですが機構1名＋神馬が乗船するため参加枠は10名となります。
13:00　愛西市葛木港　出発

葛木港－木曽川観光船乗船－木曽川(ケレップ水制)－船頭平閘門－(昼食)－船頭平河川公園－長良川－千本松原－船頭平閘門－木曽川－葛木港
（乗船料1,000円＋お弁当希望者1,000円）

15:30　愛西市葛木港　到着
15:45　解散

※気象状況や防災体制により行程が変更となる可能性があります。
※休日の国道1号線はよく渋滞していますので、時間にゆとりを持ってお越しください。
※長良川河口堰からそのまま北上し、長良川左岸堤防道路をさらに北上、そのまま県道168号に出て木曽川右岸堤防道路を北上、立田大橋を渡るルートが早いかと思います。（下図）

limite d'entrée

長良川河口堰のみのコース：20～30名
木曽川観光船＋長良川河口堰コース：10名

※例えば木曽川観光船の申込人数が10名であれば長良川河口堰の参加枠は20名となります。木曽川観光船の申込人数が0名であれば長良川河口堰の参加枠は30名となります。

coût de la participation

長良川河口堰のみのコース：0円
木曽川観光船＋長良川河口堰コース：大人(中学生以上) 1,000円、小人(小学生) 500円、幼児 無料（お弁当は年齢問わずプラス1,000円）

*Les frais de transport vers et depuis le site sont à votre charge.

Date limite de dépôt des candidatures

長良川河口堰のみのコース：10月21日(日)
木曽川観光船＋長良川河口堰コース:10月17日(水) 10月21日(日) ※延長しました！

Comment s'inscrire

木曽川観光船はまとめて予約しますので、10月17日(水) 10月21日(日) （※延長しました！）までにページ最下部のコメント欄に「お名前（ハンドルネームで結構です）」と「希望コース（木曽川観光船＋長良川河口堰コースor長良川河口堰のみのコース）」「弁当ありorなし」「大人・小人・幼児のそれぞれの人数」をご入力ください。長良川河口堰のみのコースに参加を希望される方は、10月21日(日)までにお申し込みください。

また、「木曽川観光船＋長良川河口堰コース」に参加される方は、予約時に必要となりますので、「本名の氏名（フルネーム）」 「年齢」「住所（市区町村）」をPage de retour d'informationよりご連絡ください。

Vous pouvez écrire avec un compte Disqus, Facebook, Twitter ou Google+ ; si vous souhaitez écrire sans créer de compte Disqus, cochez la case "Publier en tant qu'invité".

*Dans certains environnements, il peut être impossible d'écrire dans les commentaires. Au cas où vous ne pourriez pas écrire,Page de retour d'informationVeuillez nous contacter via Kamima postera en votre nom.
Les données personnelles que vous fournissez ne seront utilisées que pour ce voyage. Elles ne seront pas utilisées à d'autres fins.

参加フォーマット（コピペでご利用ください）

お名前：
希望コース：
弁当：　個
大人：　名
小人：　名
幼児：　名

attention (heed)

• 堰見学がございますので、履き物はスニーカーなど歩きやすいもの、滑りにくいものでお願いします。
• Veuillez porter des vêtements et des chaussures qui peuvent se salir.
• Respectez les règles de circulation et l'étiquette, ainsi que les règles de visite et l'étiquette, afin que tout le monde profite de la visite.
• En particulier, nous avons vu des photos sur des sites de réseaux sociaux où il est clair que le conducteur ne respecte pas la limite de vitesse légale, et que les photos ont été prises pendant que le conducteur conduisait, ce qui constitue une double sortie, alors s'il vous plaît, n'adoptez pas un tel comportement, et pas seulement sur ce circuit.
• Veuillez suivre les instructions locales pour prendre des photos et les publier sur des blogs et des sites de réseaux sociaux. Tenez également compte des droits d'auteur.
• Les horaires sont susceptibles d'être modifiés ou annulés en raison des systèmes de gestion des catastrophes et d'autres facteurs.

L'horaire détaillé et les autres parties de l'horaire ne sont pas FIXES et sont susceptibles d'être modifiés pour diverses raisons. Toute modification de l'horaire sera annoncée sur cette page, dans la section des commentaires et sur les réseaux sociaux.

Autre.

ハッシュタグ「#damlovers11」にて各種SNSに投稿していただけると幸いです！

その他2

長良川河口堰のすぐ上流には伊勢大橋というトラス橋がかかっていますが、近いうちに架替のために撤去されることが決まっています。太平洋戦争当時の機銃の弾痕が残っていたりしますので、ぜひ時間を作って見てみてください。場所は長良川左岸堤防(旧長島町側)からすぐのところです。じっくりトラスを見ていくとすぐに気がつくと思います。近くに車を止める場所がありませんので、そこそこ距離はありますが長良川河口堰の駐車場に車を止めて徒歩で行かれると良いです。

今日撮影した伊勢大橋についた機銃の弾痕の写真を何度も見返してるんだけど、太平洋戦争も伊勢湾台風も経験したトラス橋ってやっぱ凄いと思うし、取り壊すの勿体なさすぎると思う。諸事情考えると仕方がないんだろうけど。 pic.twitter.com/nWyIB2X9wI

— 神馬シン＠ダムペディア管理人【公式】 (@dampedia) 2018年3月10日

長良川河口堰に近いと思われる宿泊施設