Vue de la digue depuis les hauteurs de la rive gauche.

牧尾ダムと同じ日に取材したダムですが、先に木曽ダムを取材していたのでまだ雪は降っていませんでした。そのため比較的写りが良いので、公開したはずだったのですが、うっかり忘れ去られていました。どうも公開した気になっていたようです。そんな写真が他にもありそうで・・・・。

さて牧尾ダムへのアプローチは国道19号線元橋交差点より県道20号へ。一つ目のトンネルのすぐ手前で左折、あとは道なりです。

さらに堤体をズームアップ

堤体が立ち入り禁止のような雰囲気だったので、躊躇してここからしか撮影できませんでした。関係者の方がいれば、良かったのですが・・・。

なので、このアングルからでは見えませんが、ラジアルゲートが3門あります。堤体の右側にあるのはたぶん取水口です。

type	barrage en béton alimenté par gravité
Objectif.	la production (par exemple, d'électricité)
hauteur de la banque	35.2m
Longueur du sommet	132.5m
volume de la digue	45,000m³
zone de chalandise	578.9km²
zone sinistrée par les inondations	42ha
Capacité totale de stockage	4,367,000m³
capacité de stockage effective	1,844,000m³
Nom de la rivière	木曽川水系王滝川
année de lancement	1963.
année d'achèvement (d'un projet de construction)	1968.

県道20号からの道があまりに狭いので、本当にここで良いのか！？通って良いの！？そのまま民家に辿り着くんじゃないか！？と色々と不安にさせます。