カ行ダム入門ダム用語

キャットウォーク

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読み方 : キャットウォーク
別名 : 猫走り

キャットウォークとは、主としてコンクリートダムなどで見られ、堤体壁面の下流側に設置される細い通路の事で、ダムの工事段階では作業用に、完成後は点検などに使用される。特にアーチダムで見られる。

監査廊同様、一般者は立入が禁じられているが、各種イベントや特別に許可が下りた場合にのみ通行ができる事もある。

ダムマニアならここを通ることが一種の憧れになっている。

黒部ダムでは冬季にキャットウォークの手すりに氷柱ができ、その重みでキャットウォークが落下するのを防ぐため、1週間に1度程度標柱を落とす作業を実施している。

なお、キャットウォークはダムだけでなく劇場や工場、橋などの高所や大型貨物機、飛行船などにも設置されている。

この記事を書いた人
神馬シン

福澤桃介をこよなく愛するダム愛好家/ダムペディア・ダムニュース管理人/(一財)日本ダム協会公認ダムマイスター(01-018)/放流注意グッズの販売はじめました→https://shop.dampedia.com

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