ダム入門ダム用語ハ行

非常用洪水吐

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読み方 : ヒジョウヨウコウズイバキ
別名 : ―

非常用洪水吐とは、洪水時にダムを越流させないためのゲートの事。常用洪水吐で吐けないほどの大きな洪水時に利用される。ほとんどの場合、非常用洪水吐は堤体の頂上付近に設置される。また、最近の堤体では鋼鉄製のゲートを用いず、その水位に達したら自然に流下させる「自然(自由)越流式」と呼ばれるゲートが用いられる事が多くなってきている。

なお「非常用洪水吐」は「非常用」ではなく「常用ではない」という意味である(つまり「非・常用」)。

この記事を書いた人
神馬シン

福澤桃介をこよなく愛するダム愛好家/ダムペディア・ダムニュース管理人/(一財)日本ダム協会公認ダムマイスター(01-018)/放流注意グッズの販売はじめました→https://shop.dampedia.com

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