オフ会/イベントレポート

「第10回ダム愛好家との集い in 味噌川ダム with ダムカレー」レポート

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2018年5月26日(土)に「第10回ダム愛好家との集い in 味噌川ダム with ダムカレー」が開催されましたので、そのレポートをお送りしたいと思います。

今回は各地のダムで点検放流などのイベントなどが多く行われた月でもあったことからか、参加者数は16名とちょっと控え目となりました。

集合場所「こだまの森」

今回は「こだまの森」にて味噌川ダムカレーが特別復活!そのダムカレーを希望される方は、この「こだまの森」が集合場所となります。

15年ぐらい前に近くにあるやぶはら高原スキー場にスノーボードを滑りに来たことはあったのですが、こだまの森は初めて訪れました。色んなアクティビティやキャンプやバーベキューが楽しめる施設で、たくさんの家族連れの方が来ていました。

食堂にてダムカレーを食べる

ダムカレーを希望される方全員が揃いましたので、ダムカレーをみんなで食べます。

特別限定復活!味噌川ダムカレー!

水位がサーチャージ!バックウォーターから溢れてる人もいました!というぐらいボリューミーなダムカレーでした。唐揚げはカリカリで私好みでしたね。野沢菜と思われるお漬物も美味しかったです。

味噌川ダム管理所

ダムカレーを食べた後はいよいよダム見学です。まずは管理所内に入らせていただき、味噌川ダムの概要を聞いて、操作室の見学をしました。

常用洪水吐ゲート見学

管理所を出て洪水吐を見学します。常用洪水吐はトンネル式になっていて、中にラジアルゲートが備えられているのですが、ゲート室に行くための入口はなんとこの建屋だったことが判明。てっきり物置か何かだと思っていました。

下流側の堤体へ移動

次に下流側の堤体へ移動しました。車で移動したのですが、畑の中にある道路を10数台の車が列をなして移動するのはちょっと壮観でした。運転中なので写真が撮れないのが残念。ここで全員で記念撮影をしました。

水資源機構中部支社のTwitterアカウント「FIVE ROCK’S」でその模様がツイートされています。


記念撮影後は旧仮排水トンネルから放流バルブ・堤体内の監査廊から堤体最深部を見学させていただきました。旧仮排水トンネルの一番奥には木祖村の造り酒屋「湯川酒造」さんのお酒「木曽路」が貯蔵されていました。

内部の写真は非公開となりますので掲載できないのが残念ですが、気になる方はぜひ次回あればご参加ください(笑)

味噌川ダム防災資料館

最後に資料館に移動して意見交換会が行われました。味噌川ダムの魅力はなにか?色んなお客さまに来ていただくにはどうしたら良いか?ということで、ダム愛好家からは概ね以下のような活発な意見が出されました。

  • 告知期間を充分に取った上で、試験放流をしてみてはどうか
  • 右岸展望台は魅力の部分のひとつなので、展望台への案内をもっと多くしてみてはどうか
  • 展望台から堤体が観られるように草木をなんとかしてほしい
  • リップラップに草木が生えすぎてまるでアースダムなので、ヤギさん除草隊に来てもらったり、人間と除草を競争してみたりしてはどうか
  • 堤体登頂イベントを開催してみてはどうか

きっとこれらの意見は活かされるに違いない!(と思っています)

終了!解散!……の後に右岸展望台へ

意見交換会も終わり、これですべての行程が終わりました。皆さんの協力もあって事故もなく無事に終わりました。

そしてやはり私も味噌川ダムの魅力は展望台にあると思っているので、解散後に展望台に訪れました。

参加者以外の先客が2名いましたが、1名は東屋で物思いに耽り、1名は野鳥観察のためか望遠鏡を設置している方でした。知ってる人は知ってるスポットなのかもしれません。

今回の集いを通じて色々改善されて、また色んなお客さまが味噌川ダムに訪れて、味噌川ダムの魅力に触れられるようになると良いなと、この風景を見ながら思いました。おっと!今でも充分魅力的なダムですので、未訪問の方はぜひ訪れてみてください!

今回見学させていただきました味噌川ダム管理所の皆さま、味噌川ダムカレーをご提供いただいたこだまの森の皆さま、大変ありがとうございました。

ご参加いただいた皆さま、またどこかの天端でお会いしましょう!

この記事を書いた人
神馬シン

福澤桃介をこよなく愛するダム愛好家/ダムペディア・ダムニュース管理人/(一財)日本ダム協会公認ダムマイスター(01-018)/放流注意グッズの販売はじめました→https://shop.dampedia.com

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