翻訳サービスを変更したため他の言語に切り替えても一部が日本語のままになっています。逐次翻訳していますのでご了承下さい。
岡山県のダム

1839-一の谷池(いちのたにいけ)

2.5
1839-一の谷池(いちのたにいけ)岡山県のダム
この記事は3分で読めます。

取材日:2014/12/10(水)

この日の5基目は一の谷池でした。その名が示すとおりため池でありアースダムとなります。

右岸より堤体下流面を見る

明暗差が大きすぎてなかなかレタッチがうまくいかずこれが限界です。堤体下流面は普段からきれいに草刈りがされているようですね。

右岸より堤体下流面を見る
右岸より堤体下流面を見る

右岸より天端を見る

天端は自動車の通行が可能になっていますが、この先は行き止まりですのでこれ以上進まない方が賢明でしょう。

右岸より天端を見る
右岸より天端を見る

右岸より堤体上流面を見る

上流面の法面保護工はコンクリートブロックですが自然な形で堤体の土が被って自然に擬態しているかのように見えます。

右岸より堤体上流面を見る
右岸より堤体上流面を見る

禁止看板

魚の放流や釣りも禁じられているようです。

禁止看板
禁止看板

天端より貯水池を見る

上流は田畑があるぐらいで民家もないためひっそりとしています。

天端より貯水池を見る
天端より貯水池を見る

天端より下流を見る

当初は下流からアプローチしようとしましたが田んぼの畦道のような道を通らねばならず、通って良いのかも怪しかったので断念しましたが、どうも工事を行っているようでしたので入らなくて正解だったようです。

天端より下流を見る
天端より下流を見る

天端より下流側の余水吐を見る

余水吐は途中までなだらかに下り、途中から急なスロープになっています。これも減勢の役割を持たせているのでしょう。

天端より下流側の余水吐を見る
天端より下流側の余水吐を見る

天端より上流側の余水吐を見る

余水吐は側水路式。この日はうっすらと越流していました。

天端より上流側の余水吐を見る
天端より上流側の余水吐を見る

左岸より余水吐と堤体上流面を見る

落葉の時期でしたので恐らく貯水池に葉が落ち、それが流されて越流堤にも葉がたくさん付いてしまったようです。

左岸より余水吐と堤体上流面を見る
左岸より余水吐と堤体上流面を見る

改築記念碑

左岸には改築記念碑とお社が建てられていました。記念碑は平成8年(1996)3月より着工し平成10年(1998)1月に竣工した改築工事を記念して建てられたもののようです。改築は「県営災害復旧溜池災害関連特別対策事業」として岡山県主体で進められています。「災害復旧」とあるので決壊など被災したダムなのかと思いましたが特に情報がなく不明でした。

改築記念碑
改築記念碑

左岸より天端を見る

余水吐の橋以外はフェンスもなくすっきりとしてシンプルな天端です。そういえば取水設備が見当たらないような…

左岸より天端を見る
左岸より天端を見る

石碑に刻まれた災害復旧の文言といい、見当たらない取水設備といい、再調査が必要かもしれない一の谷池でした。

一の谷池諸元

ダム便覧の表記を元に国土地理院地図や岡山県ため池データベースから転載しています。※印はダム便覧の表記となります。なお、改築記念碑には堤高25.5m、堤頂長104m、貯水量103,000㎥となっておりそれぞれ表記がばらばらです。

所在地岡山県苫田郡鏡野町馬場 ※上森原
河川名吉井川水系馬場川 ※吉井川水系
目的A(かんがい用水)
型式E(アースダム)
堤高23.5m ※24.7m
堤頂長93m ※95m
堤体積91,000㎥
流域面積― km2
湛水面積2ha
総貯水容量155,000㎥ ※116,000㎥
有効貯水容量116,000㎥
ダム事業者一の谷水利組合 ※上森原地区
本体施工者大本組
着手年― 年
竣工年1921年
ダム湖名

その他の設備/所感

駐車場×
トイレ×
公園×
PR展示館×
釣り×
展望台×

一の谷池周辺の地図

一の谷池周辺の天気

一の谷池に近いと思われる宿泊施設

この記事を書いた人
神馬シン

福澤桃介をこよなく愛するダム愛好家/ダムペディア・ダムニュース管理人/(一財)日本ダム協会公認ダムマイスター(01-018)/放流注意グッズの販売はじめました→https://shop.dampedia.com

ダムペディアをフォローする
ダムペディア :: dampedia

コメント

タイトルとurlをコピーしました